謎のアニメ感想家(笑)、トーノZEROです。
今日のGレボの感想。
ついに、ベガとの試合も第4試合へ。
登場するカイ。そして、相手にブルックリンを指名。
ブルックリンにボロ負けしたカイが、命懸けで勝利を得るために出てきたわけですね。負け犬扱いされても、それでもなお出てくる熱さ。
「もっと俺に怒りを憎しみを駆り立てろ」とネガティブな感情を燃やすカイ。
しかし、それが全てではなく、もっと様々な感情を入れて、光り輝いていくベイ。
ブルックリンのいる高みに至るための全てを叩き込む技。
そんなカイをひたすら信じるタカオ。
本性が闇であるブルックリンを焼き尽くせ、と闇に突っ込んでいくドランザー。
今回の一言 §
あの善良そうなブルックリンの本性が何もかも吸い込むブラックホールとは。一見、カイの方が闇で、ブルックリンが光かと思いきや、本当は逆であるという意外性が感動させますね!